フィットボクシング判定(を誤魔化す)方法

Switchゲーム

自分用のメモです。

一番判定が簡単:ジャブ・ストレート
一番判定が難しい:フック

ジャブ・ストレート

腕を出すときではなく、伸ばしきったときの振動で判定される。素早く戻すとよい。

フック・アッパー

ジャブ動作でも判定されたため、指の方向への振動が必要。
肘を曲げる分力が伝わりづらく、外側に打つと力が流れて振動が起きないので、やや身体側に向けてえぐるように打つ。

前後ステップ

前:下への振動で判定されている。
判定抜けは無いが、ステップするときの振動で誤判定がよく起こる。
コントローラーを予め上に挙げておき、ジャンプと一緒に下ろすと安定する。

後ろ:上への振動で判定される。着地時にコントローラーを上に軽く振ると判定されやすい。

左右ステップ

横(手の甲方向)振動での判定。縦振動では判定されづらかったため、手首のスナップを使い、手だけで進行方向へ横振りすると安定。

ボディジャブ・ボディストレート

しゃがんだ後、通常のジャブ・ストレートと同じく打って素早く戻すことを意識。

ボディフック・ボディアッパー

腕を引きながらしゃがみ、通常のフック・アッパーと同じくやや内側に打つ。通常のフック・アッパーより判定されやすい。

ダッキング(左右含む)

下方向への振動で判定。しゃがみ切るときに軽く下に振る。

スウェーバック

上方向への振動で判定。仰け反るときにコントローラーを上に振る。


判定にはコントローラーの振動が必要です。
そのため、コントローラーを振るときは手首のスナップ等を使い勢いをつけましょう。

また、連続してパンチを打つときに誤判定があることがあります。
ステップや直前に打ったパンチ等の振動が伝わっている可能性が高いです。
パンチを打ち終わったら腕だけを一定の速度で滑らかに動かし、衝撃が伝わらないようにしましょう。